FC2ブログ

e俳画@浅草
浅草周辺の草花・木・鳥等の写真と自由律俳句による電子俳画:e俳画です

ハナミノカサゴ(花蓑笠子/鮋/瘡魚): Red lionfish、Pterois volitans

190330ハナミノカサゴLRG

海の中美しき蓑は何のため? --- 照隅燈

優雅に泳ぐミノカサゴ属の姿は「海の貴婦人」と呼ばれるそうですが「美しいものには刺がある」の典型で、背びれ、胸びれ、腹びれ、尾びれなどには、猛毒を持つ刺があり、刺されると痛くて大変なようですが、そんな魚の活造りに挑戦したチャレンジャーも居て、ネットに写真がありました。
観賞魚として人気があるようで、浅草のドン・キホーテ入口の水槽にも優雅に泳ぐ姿が見られます。

What is the purpose of beautiful raincoat in the sea? - - - Showgoo10

スポンサーサイト




  1. 2019/03/30(土) 08:18:18|
  2. |
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

メルボルン水族館のクマノミ: Amphiprion at Melbourne Aquarium

190328クマノミ@メルボルン水族館LRG

クマノミの模様色々同定困難 --- 照隅燈

この魚を見た時、孫は「あっ、ニモだ!」と叫んでいましたが、調べてみると、クマノミ属の魚は30種類くらいあるということですし、同じ場所に生息している同じ種類でも色や模様が微妙に違うので、種類を同定するのは難しく、生息地域を中心に考える方が良いといったコメントも書かれていました。
確かに、この水槽にいる魚も白い帯状の模様が2本と3本といますし、その輪郭が黒いものとそうでないものもいて、カクレクマノミか、クラウン・アネモネフィッシュか良く判りません。

沖縄からフィリピン、インドネシア、オーストラリア北部の海域に生息するのはカクレクマノミで、パプアニューギニアやグレートバリアーリーフ海域に生息するのはクラウン・アネモネフィッシュという情報がありましたから、これはオーストラリア近海で捕獲されたなら後者かな?と思います。

映画のニモのモデルになったのはイソギンチャクと共生するカクレクマノミと日本では言われていたようですが、南太平洋地域を舞台にしていることから、クラウン・アネモネフィッシュである、というのが常識になっているとのことです。
違いは背びれの骨の数がカクレクマノミの方が1~2本多いのだそうです。

日本は6種類ものクマノミが生息している世界でも珍しい地域だそうで、1ハマ2クマ3カクレというのがダイバー仲間の間では有名とのことですが、帯の本数で、1本ならハマクマノミ、2本ならクマノミ、3本ならカクレクマノミだという同定の仕方だそうです。
しかし、これも確実ではないとのことです。

Patterns of Anemone fish are various thus it's hard to identify - - - Showgoo10


  1. 2019/03/28(木) 10:33:55|
  2. |
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0