
サルビアの花は長く咲いているので、楽しめますね。
8月31日の誕生花のひとつで、花言葉は「尊敬」。
サルビアと聞くと、昔「もとまろ」というグループが唄った「サルビアの花」を思い浮かべます。
森賀端子作詞、早川義夫作曲、サルビアの花
♪いつもいつも 思ってた
サルビアの花を
あなたの部屋の中に投げ入れたくて
・・・・・
サルビアはもとまろの唄想い出させる --- 照隅燈
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- 2005/08/31(水) 06:58:15|
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今頃田んぼの土手や畦道などにはカヤツリグサが咲いていて、その三角の茎で四角い蚊帳の形を作って遊んだものです。大豆の葉を軽く握った拳の親指と人差し指の上に乗せて、反対の手の平で叩いて、ポンと大きな音をさせたりもしましたが、そんな自然の素材で結構楽しく遊べたものです。
今の子どもたちは、ゲーム機で複雑なゲームはできますが、こうした自然の素材でできる単純な遊びを知らないわけですが、どちらがいいのでしょうか?
幼き日蚊帳吊り草でも楽しめた --- 照隅燈
- 2005/08/30(火) 00:12:41|
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私には、千日紅(センニチコウ)もお盆には欠かせない花、というイメージがありますが、皆さんは如何ですか?
8月29日の誕生花のひとつで、花言葉は「変わらぬ愛」。
お盆には無くてはならぬ千日紅 --- 照隅燈
- 2005/08/29(月) 08:29:01|
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落羽松(ラクウショウ)は別名を沼杉(ヌマスギ)と言いますが、根から膝(シツ、ヒザ)と呼ばれるものが出て来ます。その様々な形は動物や人間の姿などを想像させて、面白くもあり、不思議な感じもします。
これはこれは何とも不思議な落羽松 --- 照隅燈そして、先日オニフスベのことを書きました。それらは誰かに蹴散らされてしまい、残念な思いをしましたが、別のところにもっと大きなものがありました。サングラスと比較して頂くと、どんなに大きいか、おわかり頂けると思います。大きさは25X50センチくらいの楕円形でした。
今度は、枯れ枝で囲いを作っておきましたから、これから毎日観察を続けたいと思います。
- 2005/08/28(日) 10:09:26|
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サルスベリ(百日紅)も代表的な夏の花です。薄紅色だけかと思っていましたが、あちこちの家の花を見て歩くと、薄紫や白もありましたし、同じ薄紅でも濃淡がありますね。
8月27日の誕生花のひとつで、花言葉は不注意」。何だ、猿も不注意で滑ることもあるという名前の由来そのままではないですか。でも「猿滑」と書かずに百日間も(長く)紅い花が咲き続けるという意味の「百日紅」としたのは先人の智恵というか粋ですね。
夏の陽に咲き誇りたる百日紅 --- 照隅燈
- 2005/08/27(土) 08:04:03|
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ツユクサに赤トンボが止まっていました。
赤トンボの種類も多いので、捕獲して詳細を見ないと区別がつかないのですが、これは多分リスアカネかな?と思います。
ツユクサは8月26日の誕生花のひとつで、花言葉は「尊敬」。
ツユクサの青も自然の色としてはなかなか無い、いい色ですよね?
ツユクサにトンボ止まりて乾きを癒す --- 照隅燈葛の茎に止まるリスアカネ(ノシメトンボ?)
- 2005/08/26(金) 19:41:41|
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ニラの花が咲いていますが、運よくキタテハを見つけて、シャッターを切りました。そうしたら、何とアカタテハも飛んで来て、両方の写真を短時間に撮ることができました。
家に帰って昆虫図鑑のサイトを調べて見ると、アカタテハと思っていた蝶は下の羽の模様が微妙に違うようなので、ヒメアカタテハを見るとぴったり同じです。
タテハ蝶はニラの花が好きなんでしょうか?それともこの時期はニラが一番多く咲いているっていうことでしょうか?
いずれにしても、この2枚は我ながら良く撮れたと思っていますが、自画自賛でしょうか?
ニラ花がそんなに良いかタテハ蝶 --- 照隅燈
- 2005/08/25(木) 06:39:59|
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キンセンカもオレンジ色の花と厚めの緑の葉のコントラストがなかなかいいですね。
8月24日の誕生花のひとつで、花言葉は「別れの悲しみ」。
う~ん、よく見れば深い憂いのあるような感じがしないでもないですが・・・。
鮮やかなオレンジ目に染むキンセンカ --- 照隅燈
- 2005/08/24(水) 22:51:43|
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百日草も照りつける夏の陽が似合いますね。
でも最近はだんだんと見かけなくなりました。
12月22日の誕生花というのも何か解せない感じがします。
花言葉は「幸福」。ブラジルでは魔除け&幸運の花として、リオのカーニバルなどのお祭のとき、パレードに向けて投げる花だそうです。
照る陽にも百日草は輝き咲ける --- 照隅燈
- 2005/08/23(火) 23:04:52|
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ご近所の家に、紫がかった青い小さな花がボール状に咲いていて、何という花だろうと疑問に思っていましたが、瑠璃茉莉という花だとわかりました。ルリマツリ、瑠璃色の毬のような花ということでしょうか?
この花の色も何とも言えずいい色です。
夏の陽に清楚で可憐な瑠璃茉莉 --- 照隅燈
- 2005/08/22(月) 21:58:17|
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夏の花には鮮やかな色のものが多いですが、何と言っても夏を代表するというか、南国を代表する花はハイビスカスでしょう。
8月21日の誕生花のひとつで、花言葉は「繊細美」。
華麗にして繊細な美しさ、という感じがピッタリの花ですね。
華やかなハイビスカスは夏の女王 --- 照隅燈ハイビスカスに因んで、昔描いたこんなイラストがありました。
- 2005/08/21(日) 11:37:37|
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今朝は久し振りに早く起きて、デジカメを持って散歩に出掛けました。
そしたら、いつも行く水辺の公園で、遠くから白いボールのようなものがいくつか見えたので、もしかしたら?と思って近づいてみると、何とオニフスベが数個ありました。真っ白い巨大なマシュマロのような感じです。
ホコリタケ科のキノコで、大きなものは直径が50~60センチにもなるというものですが、一番大きなもので20センチくらいでした。まだまだ大きくなるのかも知れませんが、既に踏みつけられたものもあり、子どもたちに踏まれてしまうかもしれません。
白く大きなマシュマロのようオニフスベ --- 照隅燈下の写真は、そこにあったもの全てです。
いや~、何か得した気分です。
早起きは三文の得と昔から言いますものねえ。
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- 2005/08/20(土) 09:05:28|
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暑い夏に、朱色というか緋色というか、朝顔状の大きな花が房のように咲いているのはノウゼンカズラですね。
こうしてみると、夏を代表する花は、以外に多いものです。
炎天下のうぜんかずらの緋色が揺れて --- 照隅燈
- 2005/08/19(金) 06:41:47|
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マツバボタンも夏を代表する花ですね。
炎天下マツバボタンカッと咲き --- 照隅燈
- 2005/08/18(木) 23:55:28|
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先週、長野市から万座温泉方向に行く途中に、高山村があり、山田温泉、五色温泉、七味温泉とあって、一番奥の秘湯、七味温泉に行って来ましたが、山道の脇には、白いガクアジサイのような花が咲く低木がありました。山アジサイかな?と思いましたが、ノリウツギのようです。なかなか区別が難しいですが、ノリウツギは葉に光沢が無いということです。
ノリウツギ山アジサイと見紛うや --- 照隅燈
- 2005/08/17(水) 21:41:41|
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サルビアのような花ですが、ブルーサルビアより色が濃い紫で、草丈も高くなる花がお向かいさんにあって、何という名前だろうか?と以前から思っていましたが、それが学名、サルビア・ガラニチカというシソ科の花で、別名メドウ・セージだとわかりました。この濃い青紫色が何とも言えず、いいですね。
この色がいいねサルビア・ガラニチカ --- 照隅燈
- 2005/08/16(火) 23:12:30|
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八重咲きのヒマワリもいいですね。
まだまだヒマワリが似合う暑い日が続きそうです。
8月15日の誕生花のひとつで、花言葉は「光輝」。
夏の陽に八重のひまわり誇らしげ --- 照隅燈
- 2005/08/15(月) 22:22:17|
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キキョウ(桔梗)は実家の墓に一株あって、墓参りの時に切って墓前に手向けるものというイメージがあって、寂しい花と思っていましたが、よく見れば、色といい形といい、高貴な感じがしますね。
8月14日の誕生花のひとつで、花言葉は「変わらぬ心」。桔梗を家紋とする家もありますが、忠誠を誓う武家が多いのでしょうか?
色も形も高貴さ漂う桔梗かな --- 照隅燈
- 2005/08/14(日) 09:02:39|
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今日は旧盆の入りで、迎え火を炊いて祖霊をお迎えする家も多いことでしょう。
信州ではミソハギを水に浸して玄関を清め、祖霊をお迎えする地域もあるようです。
しかし、私の実家は信州でも南の飯田なので、ミソハギではなく、黄色いオオアワダチソウがお盆の花として使われていました。
迎え火はまず、お墓で、それから家に帰って来て、玄関先で炊いていました。
祭壇は、雨戸を養蚕に使う2つの開脚型の台の上に置き、すだれで覆いました。その上に桐の葉を敷き詰め、ススキをすだれのように編んだものを中央に敷き、みかん箱を置き、それを白い布で覆い、仏像をその上に置きました。先祖の全ての戒名が刻まれている位牌をその横に置き、香炉は仏像の前に、燭台、お鈴、線香、ロウソクなどは右側に置きました。果物とお菓子などはタカツキに載せ、左右にお供えしました。
それと、サトイモの葉にサイの目に切ったナスを盛り、横に水を入れた鉢を置き、オオアワダチソウの小枝を浸して、それをナスの上にちょんちょんと水を掛けていました。これは13日だけでなく、お参りする時は誰でも最初にやっていましたが、あれが禊の意味だったんですね。
祭壇下中央には座布団を敷き、右側に木魚を置き、完成です。
みそはぎで祖霊迎える旧盆の入り --- 照隅燈下の写真は近所の家に咲いていたオオアワダチソウです。
- 2005/08/13(土) 08:40:03|
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夾竹桃はやはり夏の花という印象がありますね。
8月12日の誕生花でもあり、花言葉は「危険」。
夾竹桃と聞けば、フランク永井の唄った「大阪ぐらし」を思い出します。
大浜恒夫作詞、大野正夫作曲
大阪ぐらし
♪赤い夕映え 通天閣も
染めて燃えてる 夕陽が丘よ
娘なりゃこそ 意地かけまする
花も茜の 夾竹桃
・・・・・
灼熱の陽光のもと夾竹桃咲き --- 照隅燈
- 2005/08/12(金) 21:16:59|
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近頃、大学の農業講座や園芸講座で勉強するのがシニアの人たちには人気があるのだそうです。
そんな人たちが園芸講座の課題として育てた深紅のグロキシニアを頂きました。
本当は紫色のグロキシニアが私は好きなんですが、そんな贅沢は言えませんね。
艶やかなベルベットのようグロキシニア --- 照隅燈
- 2005/08/11(木) 08:40:03|
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皆さんも森の中から空を見上げたことがあると思います。
そうすると、木と木の間は枝葉が重ならないで、わずかの隙間ができているのですが、写真を見ると、ああなるほど、見たことがあるよ、と思われるのではないでしょうか?
これを木の大好きな高橋由起子さんはまるで路地のようだということで「空の路地」と名づけました。よく晴れた日だと、水路のように空色に見えます。夜明け、夕焼け、薄暮などの時もいいそうです。
最近は、ブログ中心で、写真などの更新が余りありませんが、下記に「WATCH&TOUCH」というサイトがあります。
http://www.juno.dti.ne.jp/~uto/index.html7日の日曜日に大学の恩師が夏の間滞在されている穂高山荘にお邪魔して、卒業後初めてゆっくりと色々な話題で意見交換をさせて貰いました。基本的な考え方で意見が合ったね、と握手をして頂いて山荘を後にしました。山荘は松林に囲まれていて、空を見上げると、様々な空の路地がありました。
見上げれば空の路地あり穂高山荘 --- 照隅燈
- 2005/08/10(水) 16:06:00|
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また五浦に行った時の話ですが、メニューに「貝焼き」とあったので、何かと思って聞いたら、生ウニをハマグリの貝殻に1柵以上山盛りして焼いたものだということで、おいしいから一度食べてみて!とのこと。
家族では賛否両論ありましたが、注文して食べてみました。
ほくほくした甘さで、生ウニとはまた違った旨さでした。
ちょっと贅沢な食べ方ですが、え~っ、焼いたウニなんて、という方も一度ご賞味あれ!
焼きウニはほくほく甘く舌鼓 --- 照隅燈
- 2005/08/09(火) 15:08:02|
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暑いですね、が挨拶替わりのこの頃ですが、アブラゼミもセミ時雨と言うくらいに鳴いていますね。
あの鳴き声を聞くと、ますます暑く感じてしまうのは、私だけでしょうか?
アブラゼミしばし鳴き止め暑さ増すから --- 照隅燈我が家の庭には抜け殻があちこちにあります。
- 2005/08/08(月) 14:14:02|
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我々の子どもの頃は、お昼寝をするのが習慣でしたが、最近は保育園とか幼稚園でするくらいでしょうか?
とうもろこしをゆでた甘い香りがぷ~んとして来て、目が覚めることがしばしばありました。それにトマト、スイカ、桃などの果物というのが夏の三時のおやつでしたね。
とうもろこしは8月7日の誕生花のひとつで、花言葉は「財宝」。国によってはトウモロコシが正に財宝に値するくらい重要な食物になっているところもあるようですね。
トウモロコシの花は雌雄別で、頂上に穂のように開くのが雄花で、ひげがいっぱいあって実になる方が雌花ということです。あのひげが一粒づつのとうもろこしの実に繋がっているのだということを初めて知りました。
夏のおやつはゆでたての甘いとうもろこし --- 照隅燈
- 2005/08/07(日) 00:10:54|
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グラジオラスも夏の花で、長く咲きますね。
白、黄、赤、ピンク、朱などの色が普通ですが、斑入りで朱色のものを見つけました。
8月6日の誕生花のひとつで、花言葉は「愛の祈り」。
グラジオラスは秘密の恋の花とも言われているそうで、その相手に渡す本数で、密会の時刻を示すということです。9本だと夜9時にいつもの場所で、といったふうに。
グラジオラス茎葉まっすぐ花ふわふわ --- 照隅燈
- 2005/08/06(土) 09:36:36|
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近所で家庭菜園をやっている人がいますが、トマトの花が咲いて、もう赤く熟れているのから、小さな青い実やまだ花が咲いている木などまちまちです。この辺りがプロの野菜農家とアマチュアの家庭菜園の違いでしょうか?プロは同じ時期に全部同時に花を咲かせ実を成らせますからねえ。
最近、スーパーで売っているトマトは匂いも少なく、味も水っぽいだけですが、露地栽培の昔のトマトは青臭い匂いも強くて血のような味もあって、冷やしたトマトを丸ごとがぶりつくと、おいしかったなあ、と想い出します。
それにしても、この写真を撮ってから改めてトマトの茎の細いトゲがこんなに沢山あって、長いのかと思いました。決して私の腕がいいのではなく、最近のカメラの性能はすごいということです。
トマト咲き青臭い実の想い膨らむ --- 照隅燈
- 2005/08/05(金) 22:29:32|
- 野菜・果物・穀類|
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毎年、近所の花壇で咲いていて、童話の「不思議の国のアリス」に出てきそうな、何となくユーモラスな花の名前がわかりませんでした。
それは偶然植物図鑑で見つけたトリトマでした。
8月4日の誕生花で、花言葉は「あなたを想う」。
蕾も花も、筒を下向きにしたような花で、蕾のうちはオレンジ、花が咲いた状態が黄色、ということで、下から咲いていくわけです。
英語名はトーチ・リリー(たいまつゆり)というそうで、確かにたいまつのようにも見えますね。
上の写真のトリトマの配列をよく見ると、偶然にも生花の基本である不等辺三角形を構成していると思いませんか?やはり自然は素晴らしいですね。
トリトマはおとぎの世界を想わせる --- 照隅燈
- 2005/08/04(木) 06:46:49|
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近所の花壇に黄色い珍しい花が咲いていて、名前がわかりませんでした。インターネットは便利です。「黄色い花」で調べていると、ありました。その名もイエローヤロー。えっ、黄色い野郎?黄色い奴?と思ってしまいましたが、ヤローというのは西洋ノコギリ草のことで、その中で、黄色い花のものをこう呼ぶのだそうです。
この名前は一度聞いたら忘れませんね。
黄金のつぶを山盛りにしたイエローヤロー --- 照隅燈
- 2005/08/03(水) 00:08:41|
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矢車草は昔からよくある花ですが、よくよく見ると、名前の通り、小さなテッポウユリのような花が丸く集まっています。矢車ならぬ花車です。風が吹けば回り出しそうな感じもします。これぞ神の仕業と思ってしまいます。
8月2日の誕生花のひとつで、花言葉は「幸福」。
なるほど、この花を見ていると幸福になってきますね。
花の輪が回り出しそう矢車草 --- 照隅燈
- 2005/08/02(火) 00:08:00|
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