ニンニクのような格好をしたハナミズキ(花水木)の蕾もだんだんと大きくなっています。
春は一歩一歩近づいているようです。
人間の体感温度には、遅れがあるようで、晩秋に寒くなる頃には、
15度くらいの朝でも、暖房はつけないで平気なのに、
毎朝10度を下回る冬を体験すると、15度では寒いと感じて、
暖房をつけてしまいます。
しかし、植物はちゃんと温度X時間の累積を感じているんでしょうね。
膨らんだ蕾春待つ花水木 --- 照隅燈
照隅燈@花野井
http://karasawajuku.blog10.fc2.com/
http://www.irisa.com/jp/
スポンサーサイト