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e俳画@浅草
浅草周辺の草花・木・鳥等の写真と自由律俳句による電子俳画:e俳画です

山椒の実は赤いぞ

1122山椒

北原白秋作詞、成田為三作曲の「りすりす子りす」という童謡がありますが、その1番は、

りすりす 小りす ちょろ ちょろ 小りす
山椒の実は 赤いぞ たべたべ 小りす

だと思っていました。
調べてみると、赤いのは杏の実で、山椒は青い露でした。
最近は童謡を聞く機会もないので、忘れますね。

それに、3番の歌詞が「葡萄の花が白いぞ」だということを今知りました。一般的には葡萄の花を見たことがある人は少ないと思いますが、白秋は誰でも知っていると思って書いたのでしょうか?それとも子どもたちに教える意味で書いたのでしょうか?

1 りすりす 小りす ちょろ ちょろ 小りす
  杏(あんず)の実(み)が 赤いぞ たべたべ 小りす

2 りすりす 小りす ちょろ ちょろ 小りす
  山椒(さんしょう)の露(つゆ)が 青(あお)いぞ のめのめ 小りす

3 りすりす 小りす ちょろ ちょろ 小りす
  葡萄(ぶどう)の花(はな)が 白(しろ)いぞ ゆれゆれ 小りす


我が家から江戸坂を上がったところに、故吉田甚左衛門氏の広大な邸宅がありますが、その裏庭のもみじやコナラなどの林の中に、赤い花がたくさん咲いているのは何の花だろうと思っていましたが、良く見ると、山椒の実でした。

山椒は11月22日の誕生花のひとつで、花言葉は「健康」。

遠目には赤い花かと山椒の実 --- 照隅燈

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  1. 2006/11/22(水) 23:55:16|
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