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e俳画@浅草
浅草周辺の草花・木・鳥等の写真や水彩画と自由律俳句による電子俳画:e俳画です

フヨウ(芙蓉): Confederate rose、Hibiscus mutabilis

180806芙蓉白LRG

若者よ芙蓉の雪見て乱世を糺せ --- 照隅燈

明治時代の学生寮では、若者たちが毎晩のように、顔を合わせると「友よ、悲しいではないか!」と世の中の諸問題について議論したという話をどこかで聞きました。
そんな時代に「ああ玉杯に花うけて」という 旧制第一高等学校の寮歌が、明治35年に、矢野勘治 作詞、楠正一 作曲で生まれた訳です。
昔は日本三大寮歌として、高校生や大学生が良く歌いましたが、最近は知らない若者が多いのでしょうね。

最近の東大生は学生時代にこの歌を唄っているのでしょうか?
東大卒の官僚たちの節操の無い言動を見聞するにつけ、歌っていなかったのだろうと想像されます。

♪ ああ玉杯に花うけて

  ああ玉杯に 花うけて 緑酒に月の 影やどし
  治安の夢に 耽りたる 栄華の巷 低く見て
  向ヶ丘に そそり立つ 五寮の健児 意気髙し

  芙蓉の雪の 精をとり 芳野の花の 香を奪い
  清き心の益良男が 剣と筆とを 取り持ちて
 一たび起たば 何事か 人生の偉業 成らざらん


今の学生たちは、バイトに明け暮れ、暇があればSNSで情報交換をしているそうですが、今の政治、外交、経済、社会については、マスコミ情報を鵜呑みにして、自民党支持者が多いという情報もありますね。
自分たちが子を持ち、親の介護をする時になって、今のままでいいのか?良く考えて貰いたいものです。

Young guys! looking at Confederate rose like snow, question the chaotic world! - - - Showgoo10

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  1. 2018/08/06(月) 08:13:13|
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