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e俳画@浅草
浅草周辺の草花・木・鳥等の写真と自由律俳句による電子俳画:e俳画です

コアラはやっぱりユーカリが好きなようですね

ユーカリとコアラ(12.2)


ゆーかり2


昨年の3月にオーストラリアに行き、特有の動物や植物が多く残っているカンガルー島を1泊2日で観光しました。コアラ、カンガルー、エミューなど、飼育されているものの他、自然の中で、ユーカリの木の上に居るコアラや、道路を横切るカンガルーを見ることができました。暗くなると海から上がって来るリトル・ペンギンも見ましたが、なかなか可愛いものでした。

やはりコアラはユーカリの葉だけを食べるようですが、最近は保護をし過ぎて、ユーカリを食べ荒らすので、ある程度、捕獲をする必要もあるとかで、なかなか自然の摂理を人工的に作り出すのは難しいようですね。

しかし、車に轢かれたカンガルーの死骸も数多く、それはちょっとショックでした。何しろ、舗装もしてない、信号も無い道を土ぼこりを上げて猛スピードで車は走るのですから、のんびりした動物たちにとってはひとたまりも無いでしょう。事故も多いらしく、舗装されている主要道路には、黒い急ブレーキの跡が何重にもくねくね重なり合っているところが沢山ありました。

カンガルー島では、ユーカリ・オイルとこの島にだけ居るミツバチから採る蜂蜜が名産品ですが、オーストラリアでもこの島の西側にだけ生育している細い葉のナローリーブ・ユーカリからだけオイルが採れるということです。その葉を太陽に透かして見ると、丸い粒々がぎっしり詰まっているのがわかりますが、それがオイルの粒だそうです。普通のユーカリの葉は柳の葉くらい大きさで、オイルは採れないそうです。ユーカリの木は短期間で成長する代表的なものです。オイルを採るためには枝ごと切るわけですが、3年もすればまた伸びてくるので、木が絶えることはないということでした。

しかし、ユーカリの木は堅く、加工には向かないので、木材としては余り利用価値が無い、ということで、日本の桐の木が、成長も早く、木材としては軽く、加工性も良く、優れているので、桐の苗を育てて広めようとしている青年に会いました。彼は北海道の女性とインターネットの出会い系サイトで知り合い、目出度く結婚したということでした。出会い系サイトが問題になっていますが、逆にこうした良い例もあるんですね。

ユーカリは12月2日の誕生花のひとつで、花言葉は「思い出」。
オーストラリア旅行の思い出としてはぴったりですね。

ユーカリがコアラはやはり好きなんだ --- 照隅燈

照隅燈@花野井
http://karasawajuku.blog10.fc2.com/
http://www.irisa.com/jp/
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  1. 2005/12/02(金) 06:08:55|
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