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e俳画@浅草
浅草周辺の草花・木・鳥等の写真と自由律俳句による電子俳画:e俳画です

ナリヒラヒイラギナンテン(業平柊南天)の実: Fruits of Berberis confusa

180203業平柊南天の実LRG

刺が取れ鬼も喜ぶ柊たちよ --- 照隅燈

業平柊南天(別名、柳葉柊南天)に紫色の蕾が付いているように見え、黄色い花だけではなく、紫の花もあるのか?
と思って、写真を撮って帰り老眼鏡をかけて良く見たら花の蕾ではなく、実のようでした。
調べてみると、薄緑の実が段々に紫になり、最後に熟すと黒紫になるようです。

今日は節分です。
豆まきの他に、柊の枝に焼いた鰯の頭を刺して鬼を避けるという風習が全国的にあるようですが、私が生まれた南信州ではそういう家と、鰯ではなくサワガニを刺す家とあるようで、そのどちらも冬は入手困難ですから我が家の周囲の家々では「かにひら」と紙に書いて、全ての出入り口に貼っていました。
柊にも葉の小さな奄美柊(別名は姫柊)もありますね。柏に住んでいた時、鳥が種をどこからか運んで来たようで、姫柊が芽を出していて、鉢植にして育てていて、西浅草に持って来たのですが、昨年夏は妻の看病でバタバタしていて、水やりが不十分だったらしく、枯れてしまいました。
柊と名前が付く植物には、柊、姫柊(奄美柊)、西洋柊、細葉柊南天、柊南天、業平柊南天(柳葉柊南天)等がありますね。

ヒイラギ(柊)は2月3日の誕生花のひとつで、花言葉は「先見」、「用心」

Rounded thorns of various Hiiragi plants, demons would be happy - - - Showgoo10
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  1. 2018/02/03(土) 08:40:33|
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