e俳画@浅草
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紅白の梅の木: Red &white Japanese apricot

180314紅白の梅LRG

紅白の梅に惹かれて宮参り --- 照隅燈

私が生まれ育ったところは、元善光寺に歩いて行ける距離にあります。
子どもの足にはちょっと遠いのですが、お彼岸には祖父と元善光寺にお参りすることがしばしばありました。
そしてよく祖父から聞かされたのは「牛に引かれて善光寺参り」という言葉でした。

以下は余談ですが、

祖父は早くに連れ合いを亡くしたことからか、信仰心の強い人で、永平寺に依頼して無人になっていた部落の寺に若い住職を紹介して貰い、檀家総代として親代わりになって住職一家を支援していました。
祖父が田圃や畑に居ない時は、お寺に行っているか、竹藪に行って何か作業をしているかのどちらかでした。
私は祖父に呼ばれて、竹垣の修理や切った竹の枝を払ったり、束ねたりするのを時々手伝わされました。

一方、父は、祖父に甘えてお布施や米・野菜を期待する住職とウマが合わなかったようで、本田善光がご本尊を安置する場所を探して天竜川沿いを北上する途中に、傷を負った片目を八幡宮境内の小さな池の水で洗ったところ、すっかり傷が治って、その替りに池のイモリが片目になったという伝説がある八幡宮を、氏子総代をやっていた義兄と相談して「田中八幡宮」と名付けて、その後、義兄の後を継いで氏子総代をやっていました。
祖父が亡くなってからは、住職が信頼できないと、寺の檀家を離れ、別の寺に宗旨替え(曹洞宗から臨済宗)しました。

Visited the shrine attracted by red and white mume - - - Showgoo10
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  1. 2018/03/14(水) 06:23:46|
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